LIBMOの審査に落ちる原因はこれ!通過するための対策と再申し込み方法
スマホ代を安くしようと格安SIMの「LIBMO(リブモ)」に申し込みをしたのに、「審査に見送られました」という無情なメールが届いてショックを受けていませんか。
クレジットカードの審査などとは違い、スマホの契約審査に落ちると「自分はもうスマホを持てないのでは?」と不安になってしまう方も多いでしょう。しかし、通信会社の契約審査で落とされる原因の多くは、実はご自身の信用情報(ブラックリストなど)ではなく、ちょっとした「入力ミス」や「書類の不備」によるものが大半です。
この記事では、LIBMOの審査に落ちてしまう代表的な原因をわかりやすく整理し、確実に審査を通過するための対策と、再申し込みを行う際の具体的なチェックポイントを解説します。原因さえ分かればすぐに再チャレンジできますので、諦めずに一緒に確認していきましょう。
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審査落ちの最大の原因は「本人確認書類」の不備
LIBMOに限らず、格安SIMの審査落ちで圧倒的に多いのが「本人確認書類」に関連するトラブルです。自分では完璧に提出したつもりでも、システムや担当者の目から見て少しでもルールから外れていると、容赦なく審査NGとなってしまいます。
ここをクリアできれば審査通過の確率はグッと上がりますので、提出書類に不備がなかったか、以下のポイントを丁寧に振り返ってみてください。
画像の不鮮明さや反射による読み取り不可
スマホのカメラで運転免許証やマイナンバーカードを撮影してアップロードする際、画像が少しでもぼやけていたり、文字が読み取れなかったりすると審査に落ちてしまいます。
特に多いのが、蛍光灯やフラッシュの光がカードの表面に反射してしまい、名前や住所の一部が白飛びして見えなくなっているケースです。提出する側からすると「大体読めるから大丈夫だろう」と思っていても、本人確認という厳格な手続きにおいては、一文字でも隠れていると再提出(審査落ち)の対象になります。
- ピントが合っておらず、全体的にぼんやりしている
- カードの端っこが画面から見切れている(全体が写っていない)
- 背景と同化してしまい、カードの輪郭が判別しにくい
再申し込みのために撮影をやり直す際は、明るい日中の窓際など自然光が入る場所で、フラッシュをオフにして撮影するのがコツです。また、白い机の上よりも、少し色のついたランチョンマットなどの上で撮影すると、カードの輪郭がはっきりと写って審査に通りやすくなります。
入力した情報と書類の記載内容が一致していない
本人確認書類の画像自体は綺麗に撮れていても、申し込みフォームに入力した「名前」や「住所」が、書類の記載内容と一文字でも違っていると審査には通りません。この「入力内容の不一致」も非常に多い原因の一つです。
例えば、運転免許証の住所が「〇〇市1丁目2番地3号」と記載されているのに、申し込みフォームでは「〇〇市1-2-3」と省略して入力してしまうと、機械的なチェックで弾かれてしまうことがあります。また、マンション名や部屋番号が書類には記載されているのに、フォームでは入力し忘れたというケースもNGとなります。
- 旧字体と新字体の違い(書類は「渡邊」なのに、フォームでは「渡辺」と入力した)
- 結婚して苗字が変わったのに、本人確認書類の更新を忘れていて旧姓のままになっている
- 引っ越し前の古い住所の書類を提出してしまった
申し込みを行う際は、「普段自分が使っている書き方」ではなく、「手元にある本人確認書類に印字されている文字と全く同じ」ように一言一句違わずに入力することを徹底してください。これが審査をスムーズに通過させるための一番の近道です。
MNP(乗り換え)予約番号に関するトラブル
他社で使っていた電話番号をそのままLIBMOに引き継ぐ「MNP(乗り換え)」で申し込む場合、特有の審査落ちポイントが存在します。
MNP予約番号はただ発行すれば良いというわけではなく、有効期限や名義人のルールが厳格に定められています。ここでのミスも非常に多いため、しっかりと確認しておきましょう。
MNP予約番号の有効期限切れ・日数不足
現在の通信会社で発行した「MNP予約番号」には、発行日から数えて15日間という有効期限があります。しかし、LIBMOに申し込む際、この有効期限が「丸々15日残っていなくても大丈夫」というわけではありません。
LIBMOでの審査や、SIMカードを自宅に郵送するための手続き日数を確保するため、LIBMOに申し込みを行う時点で「MNP予約番号の有効期限が10日以上」残っている必要があります。もし期限ギリギリになってから申し込んでしまうと、手続き中に期限が切れるリスクがあるため、問答無用で審査落ち(キャンセル扱い)となってしまいます。
もし発行してから数日が経過してしまい、残り日数が足りなくなってしまった場合は、現在契約中の通信会社で一度予約番号をキャンセルし、再度新しいMNP予約番号を発行し直してからLIBMOに申し込み直してください。再発行に手数料などはかかりません。
最近は「MNPワンストップ方式」に対応している通信会社同士であれば、事前の予約番号発行が不要になるケースも増えています。しかし、念のため従来の予約番号で手続きをする場合は、発行したその日のうち(あるいは翌日中)にLIBMOへの申し込みを済ませてしまうのが一番安全です。
乗り換え元とLIBMOの契約者名義が違う
MNPを利用して乗り換える場合、絶対に守らなければならない大原則があります。それは「現在契約している通信会社の名義」と「これからLIBMOで契約する名義」が完全に一致していなければならない、ということです。
例えば、今は夫の名義で契約しているスマホを、LIBMOへの乗り換えを機に妻の名義に変えようとして、妻の名前でLIBMOに申し込んだ場合、名義不一致として審査に落ちてしまいます。
- 手順1:現在の通信会社(ドコモやauなど)の店舗に行き、夫名義から妻名義へ「名義変更」の手続きを行う。
- 手順2:妻名義に変更された後、新しい名義でMNP予約番号を発行する。
- 手順3:LIBMOのサイトから、妻名義で新規申し込みを行う。
親が子供のために契約していたスマホを、子供が独立するタイミングで自分名義にするようなケースでも同様のミスが起こりがちです。必ず「元の会社で名義変更を済ませてから乗り換える」という順番を守ってください。
もし名義変更の手続きに手間取ってしまった場合は、LIBMOの審査は厳しい?落ちる原因と確実に通過するためのチェックリスト|しごとSIMナビの記事でも事前チェックリストを公開していますので参考にしてみてください。
支払い方法(クレジットカード等)の審査NG
申し込み内容や書類に全く問題がなくても、毎月の料金を支払うための「支払い情報」で審査に引っかかってしまうケースがあります。
LIBMOは基本的にクレジットカードでの支払いを推奨していますが、使用するカードの状態や種類によっては決済が通らずに申し込みがキャンセルされてしまいます。
クレジットカードの有効期限や限度額の問題
入力したクレジットカードの情報自体が間違っていたり、カードそのものが使えない状態になっていると、当然ながら審査はストップします。
見落としがちなのが「クレジットカードの有効期限が申し込みの翌月に切れてしまう」といった、期限ギリギリのカードを登録してしまったケースです。また、最近大きな買い物をしたばかりで、カードの「利用限度額」がいっぱいになってしまっている場合も、LIBMO側からの初回決済のテストが通らずに審査落ちの原因となります。
クレジットカードは、必ず「LIBMOを契約する本人の名義」のものを使用してください。専業主婦の方や学生の方で、夫や親のクレジットカードを入力してしまうと名義不一致で審査に落ちます。(※一部の通信会社では家族カードを認めている場合もありますが、基本は本人名義が必須です)
もしメインで使っているカードの限度額が不安な場合は、別のクレジットカードを用意するか、事前にカード会社に限度額の確認を行ってから再申し込みをするようにしましょう。
デビットカードやプリペイドカードは原則非対応
クレジットカードを持っていない方の中には、銀行口座から即座に引き落とされる「デビットカード」や、事前チャージ式の「プリペイドカード」を支払い方法として入力してしまう方がいます。
しかし、LIBMOを含む多くの格安SIMでは、毎月の継続的な料金引き落としを確実に行うため、デビットカードやプリペイドカードでの支払いは原則として受け付けていません。申し込みフォームでカード番号が入力できてしまったとしても、裏側の決済審査の段階で弾かれてしまいます。
- どうしてもクレジットカードが作れない場合は、口座振替に対応している他の格安SIM(楽天モバイルやUQモバイルなど)を検討する必要があります。
- また、一部の特定のデビットカードであれば例外的に審査に通るケースもゼロではありませんが、不確実性が高いためおすすめしません。
LIBMOでの支払い方法に関するより詳しいルールについては、LIBMOは口座振替やデビットカードで支払い可能?クレジットカードなしで契約する方法|しごとSIMナビの記事で解説していますので、クレジットカードをお持ちでない方はこちらを確認してから対処法を検討してください。
過去の滞納履歴(携帯ブラック・金融ブラック)
書類の不備でも入力ミスでもクレジットカードの問題でもない場合、最後に疑うべきなのが「過去の信用情報」です。
スマホの契約には、「携帯会社のブラックリスト」と「クレジットカード等の金融ブラックリスト」の2種類が関わってきます。これらに該当していると、残念ながら審査を通過するのは非常に厳しくなります。
他の携帯会社での「未払い・短期解約」の履歴
携帯電話業界には「TCA(電気通信事業者協会)」という組織があり、加入している通信会社同士で「料金を滞納したまま逃げている悪質な利用者」の情報を共有しています。これを俗に「携帯ブラック」と呼びます。
例えば、過去にドコモやソフトバンク、あるいは他の格安SIMで料金を数ヶ月滞納したまま強制解約になっており、その未払い分をまだ清算していない場合は、LIBMOの審査にもほぼ確実に落ちます。情報を共有されているため、「他社で踏み倒したから、うちでも払ってくれないだろう」と判断されるわけです。
滞納だけでなく、キャッシュバックや端末の割引だけを目当てに、契約して数ヶ月で解約するという「短期解約」を繰り返している人も、ブラックリストに入れられる可能性があります。通信会社にとって利益にならない悪質なユーザーとみなされるためです。
もし過去の未払いに心当たりがある場合は、まずはその滞納分を元の通信会社に全額支払って清算することが先決です。清算が完了して情報が更新されれば、再びスマホの契約ができるようになる可能性が高まります。楽天モバイルの未払いや料金滞納はどうなる?いつ止まるかと利用停止の基準|しごとSIMナビの記事にもあるように、滞納は放置しても絶対に良いことはありません。
端末を分割払いで購入する際の「割賦審査」
LIBMOの回線契約と同時に、新しいスマートフォンを「分割払い」で購入しようとしている場合は、通信契約の審査に加えて、端末代金の「割賦審査(ローン審査)」が行われます。ここで落ちてしまうパターンも存在します。
スマホの分割払いは、クレジットカードの作成や住宅ローンと同じように、信用情報機関(CICなど)のデータが参照されます。過去にクレジットカードの支払いを長期間遅延したことがある、自己破産などの金融事故を起こしてから年数が経っていないという、いわゆる「金融ブラック」の状態だと、この分割審査には通りません。
- スマホの端末代金を「一括払い」に変更して再申し込みをする。
- 回線(SIMカード)のみをLIBMOで契約し、スマホ本体は中古スマホショップや家電量販店で別途購入する。
信用情報に傷がついている場合でも、「回線だけの契約」であればクレジットカード決済さえ通れば契約できるケースが多いです。端末の分割払いがネックになっている場合は、一括払いやSIMのみの契約に切り替えて再チャレンジしてみてください。
家族での複数回線申し込みによる上限超過
最後に意外な盲点となるのが、家族全員でまとめてLIBMOに乗り換えようとしたり、仕事用とプライベート用で何回線も同時に契約しようとした場合に引っかかる「回線数の上限ルール」です。
通信会社は不正利用(転売や犯罪への悪用)を防ぐため、一人で契約できる回線数に厳密な上限を設けています。
同一名義での契約上限は「最大5回線」まで
LIBMOでは、同一名義で契約できる回線数は「最大5回線まで」と明確に定められています。家族5人分のスマホを、すべてお父さんの名義で一括して申し込もうとするケースなどで上限に達することがあります。
過去に契約してすでに解約済みの回線はカウントされませんが、現在契約中の回線を含めて、今回の申し込みでトータル6回線目になってしまう場合は、自動的に審査落ちとなってしまいます。5回線以内であれば、一つの名義で複数回線を契約することでデータ容量をシェアできたり、請求を一つにまとめられるというメリットがあります。用途に合わせて賢く活用したい仕組みです。
もし上限に引っかかってしまった場合は、契約者を分ける必要があります。例えば、3回線は夫の名義で契約し、残りの3回線は妻の名義で契約するといった形です。事前に家族の誰を名義人にするかを話し合ってから申し込むとスムーズです。
短期間での連続申し込み(不正利用の疑い)
回線数の上限(5回線)には達していなくても、1日〜数日の間に連続して何度も申し込みを行ったりすると、システムのセキュリティが作動して審査に落とされることがあります。
これは、「クレジットカードが不正利用されて、勝手に大量のスマホが契約されようとしているのではないか」とシステムが検知してしまうためです。特に、キャンペーンを利用して格安で端末を何台も手に入れようとする転売目的の申し込みと間違われやすくなります。
- 急ぎでない場合は、1回線目のSIMカードが届いて無事に開通してから、数日空けて2回線目を申し込む。
- キャンペーンの適用条件をよく読み、1人1回線までなどの制限がないか確認する。
もし不正利用の疑いで審査に落ちてしまった場合は、数日から1週間程度時間を空けてから、再度1回線ずつ丁寧に申し込みを行うようにしてください。複数回線をお得に契約する方法については、LIBMOで2回線目を契約するメリットは?複数回線でお得になるキャンペーンを解説|しごとSIMナビも参考にしてください。
まとめ
LIBMOの審査に落ちてしまう主な原因と、その対策について詳しく解説してきました。
結論として、審査落ちのほとんどは「本人確認書類の撮影ミス」や「入力した住所・名前との不一致」、「MNP予約番号の有効期限切れ」といった、ちょっとした手続き上の不備が原因です。画像が鮮明に撮れているか、書類の記載内容と一言一句同じに入力しているかを確認するだけで、再申し込み時の通過率は劇的に上がります。
また、支払いに使用するクレジットカードの有効期限や限度額の問題、他社からの乗り換え時の「名義不一致」にも十分注意してください。過去の携帯料金の滞納がある場合は、まずはそれを清算することが最優先となります。スマホ端末の分割審査に落ちてしまった場合は、一括払いやSIMのみの契約に切り替えることで解決できるケースが多いです。
審査に一度落ちてしまったからといって、二度と契約できないわけではありません。この記事で紹介したチェックポイントを一つずつ確認し、原因を潰してから落ち着いて再申し込みにチャレンジしてみてください。
\つながる!速い!高品質を実現/