スマートフォンの月額料金を安くするために格安SIMへの乗り換えを検討する際、多くの方が「スマホ単体の料金」ばかりに目を取られてしまいます。しかし、家計全体の通信費(固定費)を本気で見直すのであれば、絶対に忘れてはならないのが「自宅の光回線(固定インターネット)との組み合わせ」です。圧倒的な安さを誇る格安SIM「LIBMO(リブモ)」は、特定の光回線と一緒に契約することで、「セット割(TLCポイント付与)」という極めて強力な割引制度を利用することができます。本記事では、LIBMOと光回線をセットで契約することで具体的にどれくらい毎月の通信費が下がるのか、その驚くべき節約効果と、最もお得になる最強の組み合わせパターンを徹底的に解説します。固定費を極限まで削りたい方は必見です。

LIBMOと光回線のセット割「LIBMO×光セット割」の仕組み

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)では当たり前のように提供されている「スマホと光回線のセット割」ですが、利益率の低い格安SIM(MVNO)業界においては、セット割自体が存在しないサービスも少なくありません。そんな中、インフラ企業を親会社に持つLIBMOならではの強力なセット割の仕組みを解き明かします。

対象となる光回線(@T COMヒカリ、TNCヒカリなど)

LIBMOのセット割(LIBMO×光セット割)を適用させるためには、自宅のインターネット回線を「TOKAIグループが提供している指定の光回線」にする必要があります。

代表的な対象回線として、全国の広いエリアで利用可能な「@T COM(アットティーコム)ヒカリ」や、静岡県を中心に展開している「TNCヒカリ」などが挙げられます。これらの光回線は、NTTのフレッツ光の高品質な回線をそのまま利用した「光コラボレーションモデル」と呼ばれるサービスであるため、通信速度や安定性は大手キャリアの光回線と遜色なく、工事不要で簡単に乗り換える(転用・事業者変更)ことが可能です。現在、ドコモ光やソフトバンク光などを利用している方であれば、回線の品質を落とすことなく、より安い月額料金の@T COMヒカリ等へスムーズに移行し、セット割の恩恵を受けることができます。

毎月ずっと「220円(またはTLCポイント)」が割引される

対象の光回線とLIBMOをセットで契約し、専用の申請ページから「セット割」の申し込みを行うと、LIBMOの月額料金から毎月「220円(税込)」がずっと割引(または同額のTLCポイントが付与)されます。

「なんだ、たったの220円か」と侮ってはいけません。LIBMOの最安プランである「なっとくプラン(3GB)」は元々の料金が月額980円(税込)ですが、セット割が適用されると、なんと月額760円(税込)という破壊的な安さで維持できるようになります。また、フリーランスや仕事用のメインスマホとして人気の高い「なっとくプラン(20GB)」であっても、元の1,991円から割引されて1,771円になります。元々の基本料金が安い格安SIMにおいて、毎月220円の割引が永続的に続くというのは、比率で考えると10%〜20%近い驚異的な値引き率に相当し、年間に換算すれば約2,640円の明確な節約効果をもたらすのです。

セット割の真の恐ろしさ!TLCポイントの「多重取り」

単なる220円のセット割だけでは、まだLIBMOの本当の凄さを語り尽くすことはできません。LIBMOを運営するTOKAIグループの独自ポイント「TLCポイント」を活用することで、さらなる圧倒的な節約効果を生み出すことができます。

日常生活のインフラをTOKAIグループにまとめる威力

TOKAIグループは、通信回線(LIBMO、光回線)だけでなく、都市ガス、LPガス、アクアクララ(ウォーターサーバー)、CATV(ケーブルテレビ)など、私たちの生活に欠かせないあらゆるインフラサービスを幅広く提供している巨大企業です。

これらのTOKAIグループが提供するサービスを利用し、支払いを一つにまとめると、利用サービス数に応じて毎月大量の「TLCポイント」がボーナスとして付与(多重取り)されます。例えば、スマホ(LIBMO)、ネット(@T COMヒカリ)、そしてウォーターサーバーの3つを契約していると、それぞれの基本ポイントに加えて、複数契約のボーナスポイントが毎月自動的にチャリンチャリンと貯まり続ける状態を作ることができます。光回線とスマホのセット割という「点」の節約から、生活インフラ全体を巻き込んだ「面」の節約へとスケールアップさせることができるのが、他の格安SIMには絶対に真似できないLIBMO最大の強みです。

貯まったTLCポイントでスマホ代を相殺(実質無料化)する

日常生活で自然と貯まっていった大量のTLCポイントは、一体何に使えるのでしょうか。最も賢く、かつ破壊的な節約効果を生む使い道が、「LIBMOの月額料金の支払いに充当する(1ポイント=1円として相殺する)」という方法です。

毎月の光回線の利用料や、複数契約ボーナスで貯まった数千ポイントを、そのままLIBMOの請求額にぶつけることで、本来支払うべきスマホ代を完全に「ゼロ円(実質無料)」に抑え込むことも決して夢ではありません。現金として通信費を支払う代わりに、インフラ利用で勝手に貯まったポイントでスマホ代を清算するという、完全に自己完結した無敵のエコシステム(ポイント経済圏)を構築できるのです。これこそが、毎月の固定費(経費)に頭を悩ませるユーザーが行き着く、究極の節約術の完成形と言えます。

他社(サブブランド等)のセット割との損得比較

「光回線とのセット割なら、UQモバイルとauひかりの組み合わせ等の方が割引額(約1,100円)が大きいのではないか?」と疑問に持つ方もいるでしょう。確かに「割引額」だけを見れば大手サブブランドの方が大きく見えますが、「トータルの支払額」で計算すると全く異なる真実が見えてきます。

割引前の「基本料金」の圧倒的な差に注目

大手キャリアのサブブランド(UQモバイルなど)が提供している「自宅セット割(約1,100円割引)」は非常に魅力的です。しかし、彼らの料金プランは、そもそも割引を適用させることを前提に「基本料金が高く設定されている」というカラクリがあります。

サービス(20GBプラン)割引前の基本料金光セット割引額割引適用後の月額(目安)
某サブブランドA3,278円-1,100円2,178円
LIBMO(なっとくプラン)1,991円-220円(TLC)1,771円

上記の比較表の通り、割引額自体はLIBMO(220円)の方が圧倒的に少ないですが、最終的な支払額(割引適用後の月額)で比較すると、なんとLIBMOの方が安くなります。つまり、「高い基本料金から大きく割引する(ように見せかける)他社」よりも、「元々の基本料金が限界まで安い状態から、さらにセット割でダメ押しをするLIBMO」の方が、最終的にあなたの財布から出ていくお金は少なくなるのです。「割引額」という表面的な数字のトリックに騙されず、「結局、毎月いくら払うのか?」という着地点(トータルコスト)で冷静に比較検討することが、格安SIM選びで失敗しないための極意です。

光回線乗り換え時の超高額キャッシュバックも狙える

さらに、LIBMOとセット割を組むために自宅のインターネットを「@T COMヒカリ」などに乗り換える場合、光回線側の「新規申し込みキャンペーン」という特大のボーナスを獲得できるチャンスが到来します。

時期によって異なりますが、光回線の乗り換え窓口(代理店サイトなど)を経由して申し込むことで、現金で30,000円〜40,000円といった超高額なキャッシュバックを受け取れるケースが多々あります。スマホをLIBMOに乗り換えて月額料金を安くし、さらに光回線も乗り換えて数万円の現金(または特大のTLCポイント)を手に入れ、その後の毎月のセット割でさらに通信費を削り続ける。この「同時乗り換えのコンボ」こそが、通信費の節約における最も賢く、最も利益の大きい最強の立ち回り方となります。

まとめ

LIBMO(リブモ)と光回線(@T COMヒカリなど)のセット割は、毎月220円の割引(TLCポイント付与)という一見地味な特典に見えますが、「元々の基本料金が極限まで安いLIBMOを、さらに限界突破で安くする(最安760円〜)」という、底知れぬ破壊力を秘めた割引制度です。

他社の大手サブブランドが提供する「高額な割引(実は基本料金が高いだけ)」というトリックに惑わされず、割引適用後の「最終的な支払額」で比較すれば、LIBMOのコストパフォーマンスの高さは火を見るより明らかです。

さらに、TOKAIグループが提供する他のインフラサービス(都市ガスやウォーターサーバー等)と組み合わせることで、TLCポイントを多重取りし、毎月のスマホ代を全額ポイントで相殺(実質無料化)するという究極のエコシステムを構築することも可能です。もしあなたが今の高すぎるスマホ代やネット代に不満を抱いており、家計の固定費を根本から改善したいと本気で願うのであれば、スマホ単体の乗り換えにとどまらず、光回線とセットでLIBMOへ移行する「最強の組み合わせ」を今すぐ検討すべきです。