LIBMOの株主優待は2回線目にも適用できる?家族で毎月の通信費を極限まで下げる家族適用のやり方
スマートフォンやネット回線などの固定費を極限まで抑えたい節約志向のユーザーの間で、今最も熱い注目を集めているのが、格安SIMの「LIBMO(リブモ)」と、親会社であるTOKAIホールディングスの「株主優待」を組み合わせた割引手法です。
この優待制度を利用すると、ただでさえ安いLIBMOの月額基本料金から毎月数百円〜千円以上の割引が長期間適用されます。しかし、すでに1回線目で優待の恩恵を受けている方が、「仕事用やタブレット用に契約した同一名義の『2回線目』にも優待を適用できるの?」「離れて暮らす家族の名義の回線にも割引を利かせることは可能?」といった疑問を抱くのは自然なことです。
この記事では、LIBMOの株主優待割引について、同一名義の複数回線(2回線目)への適用可否の真実、家族名義の回線へ割引を適用するための具体的なテクニック、他のキャンペーンとの併用方法、さらには家族全員で適用した際の驚異的な月額料金シミュレーションまで徹底解説します。この記事を読めば、株主優待制度を120%使いこなし、家族全員の通信費を極限まで削り落とすことができるようになります。
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LIBMO(リブモ)におけるTOKAI株主優待割引の基本システム
まず、LIBMOの割引の原動力となるTOKAIホールディングスの株主優待が、どのような制度設計になっているのか、基本の割引額と申請プロセスをおさらいしましょう。
TOKAIホールディングスの株主優待制度と割引額一覧
TOKAIホールディングス(証券コード:3167)の株式を一定数以上保有していると、年2回(3月末・9月末の株主が対象)、様々な優待コースの中から好きなものを選択できます。その中で最も実質的な還元率が高いとされているのが「LIBMO特別割引コース(Eコース)」です。
割引額は、保有している株数によって以下のように分かれています。
- 100株以上300株未満:毎月350円割引(6ヶ月間で合計2,100円)
- 300株以上3,000株未満:毎月850円割引(6ヶ月間で合計5,100円)
- 3,000株以上:毎月1,880円割引(6ヶ月間で合計11,280円)
この割引期間はそれぞれ6ヶ月間ですが、株を保有し続ける限り、半年ごとに新しい優待券が届くため、実質的に「永続的」に割引を受け続けることができます。詳しい優待の基本的な性質や他コースとの比較については、LIBMO(リブモ)は株主優待で劇的に安くなる!利用条件と裏ワザまとめでも細かく解説していますので、前提知識の整理に活用してください。
優待を適用するための申請方法と毎月のスケジュール
株主優待の権利が確定すると、自宅に「株主優待制度のご案内」という封筒が届きます。その中に入っている申込書(はがき)、または専用のWEBサイトから「Eコース(LIBMO割引)」を選択して申請します。
申請時には、現在契約しているLIBMOの「携帯電話番号」と「契約者氏名」を入力します。申請から実際に割引が適用され始めるまでには約1ヶ月〜2ヶ月程度のタイムラグがあり、適用が始まると、毎月のLIBMOの請求金額から該当の割引額が自動的にマイナスされて請求されます。
半年ごとに新しい案内が届くたびに、この申請手続きを繰り返す必要があります。手続きを忘れて期限を過ぎてしまうと、その期間の割引を受ける権利が消失してしまうため、案内が届いたら後回しにせず、すぐに手続きを完了させるスケジュール管理を心がけましょう。
【本題】株主優待割引は同一名義の「2回線目」にも適用できる?
ここからが本題です。仕事用スマホとプライベート用スマホ、あるいはタブレット用など、同一名義で複数のLIBMO回線(複数回線)を所有している場合、それぞれの回線に株主優待割引を二重に適用することはできるのでしょうか。
公式規定における同一名義の複数回線への優待適用の可否
結論からお伝えすると、TOKAIホールディングスの株主優待の公式規定において、「株主番号1つ(保有する株の一枠)に対して、適用できるLIBMOの回線は1回線のみ」と定められています。
そのため、あなたがTOKAIホールディングスの株を100株保有しており、同一名義でLIBMOの回線を2回線(回線A、回線B)契約していたとしても、割引を適用できるのは「回線A」の1本だけです。1つの株主番号を使って「回線Aと回線Bの両方に350円割引を利かせる」といった二重適用はシステム上絶対に却下されます。
「それなら、保有する株数を300株や3,000株に増やせば、適用できる回線数も増えるのでは?」と考える方もいますが、これも不可能です。株数を増やした場合に変化するのは「1回線あたりの割引額(350円から850円、1,880円へのアップ)」だけであり、割引を紐付けられる回線の数は「1回線のまま」変わりません。同一名義での複数回線契約時のメリットについては、LIBMOで2回線目を契約するメリットは?複数回線でお得になるキャンペーンを解説も参考に、優待以外のキャンペーンの活用も視野に入れてください。
同一世帯の家族名義の回線(複数回線)への適用ルール
それでは、「自分名義の回線」と「同居する配偶者名義の回線」といった、家族名義の複数の回線に対して、あなたが保有している1つの株主優待を分けて適用することはできるのでしょうか。
これも規定により「適用できるのは、株主本人または同一世帯の家族が契約する1回線のみ」となっており、やはり適用できる総数は「1回線」に制限されます。あなたの優待券を使って配偶者の携帯番号を登録することは可能(家族への譲渡・適用は可能)ですが、同時にあなた自身の回線への適用はできなくなってしまいます。
つまり、どれだけ多くの回線や家族がいようとも、「1つの株主優待権利(株主番号)=1つのLIBMO電話番号への割引」という絶対原則が変わることはありません。この制限を打破し、家族全員のスマホ代をすべて優待割引で埋め尽くすための賢い「裏ワザ」について、次章で詳しく解説します。
家族全員でLIBMO株主優待割引の恩恵を最大化する裏ワザ
1つの株主番号につき1回線しか割引ができないという制約をクリアし、家族全員(例えば夫婦2人や子供を含めた複数人)の携帯代をすべて割引適用にするための合法的な裏ワザをご紹介します。
家族それぞれの名義でTOKAI株を保有する(複数名義)メリット
家族全員の回線に優待を適用させるための最も効果的で王道な裏ワザは、「家族それぞれの個人名義で、100株ずつTOKAIホールディングスの株を購入する」ことです。
例えば、夫の名義で100株、妻の名義で100株をそれぞれ証券口座から購入します。こうすることで、株主名義が異なるため、TOKAI側からは「2つの独立した株主番号」が発行されます。
この状態で、夫の株主番号を夫のLIBMO回線に、妻の株主番号を妻のLIBMO回線にそれぞれ申請すれば、同一世帯であっても完璧に「2つの回線それぞれに毎月350円(年間合計4,200円×2名=8,400円分)の割引」を二重で適用させることが可能になります。家族全員で分散して株を最小単位(100株)ずつ保有することこそが、投資の資金効率を最も高めつつ、優待の利回りを最大化するための最強の防衛策となるのです。
優待割引とLIBMOの家族割キャンペーンを併用するコツ
LIBMOには、同一の契約グループ内で複数回線を契約している場合に適用できる、独自の「家族割キャンペーン」などが実施されていることがあります。
この家族割キャンペーンと、今回紹介している「株主優待割引」は、「原則としてすべて併用可能」となっています。株主優待で基本料金を下げつつ、家族割のポイント還元や基本料金のセット割引もそのまま重複して受けることができるため、値引きのダブルパンチが炸裂します。
家族割の正確な適用条件や、名義のグループ化の手続きなどについては、LIBMOに家族割はある?家族みんなで乗り換える前に知っておくべき割引の仕組みを確認しておきましょう。名義の登録方法(単一の名義で複数回線持つか、個別名義で持つか)によって株主優待の適用可否が変わってくるため、事前に家族会議で登録形態を決めておくことが重要な段取りとなります。
株主優待割引を適用して毎月の携帯代を極限まで下げるシミュレーション
実際に、家族それぞれで株を保有し、全員のLIBMO回線に株主優待を適用させた場合、毎月支払う通信費の総額がどれほど劇的に安くなるのか、具体的ななっとくプランの料金表を元にシミュレーションします。
なっとくプランに優待を適用した際の家族5人の実質月額料金
LIBMOの主要プランである「なっとくプラン(音声通話付きSIM)」の基本料金に対して、100株保有時の「毎月350円割引」を適用した場合の実質的な負担額は以下の通りです。
- なっとくプラン(3GB):基本料金980円 - 優待割引350円 = 実質630円/月
- なっとくプラン(8GB):基本料金1,518円 - 優待割引350円 = 実質1,168円/月
- なっとくプラン(20GB):基本料金1,991円 - 優待割引350円 = 実質1,641円/月
例えば、家族5人で全員が「3GBプラン」を利用し、それぞれ100株ずつの株主優待を適用した場合、家族全体の毎月のスマホ代は「630円×5人=わずか3,150円」となります。大手キャリアで1人分のプランを契約するよりも安い金額で、家族全員分の音声通話付きスマートフォンが完全に維持できることになります。これは格安SIM業界広しと言えども、異次元の安さと言えます。
他の大手キャリアの家族割と比較した年間の通信費削減効果
ドコモやau、ソフトバンクなどの大手キャリアで、家族全員でデータ容量を分け合い、家族割引を最大限適用させたとしても、大人数の場合は毎月の支払総額は安くても15,000円〜20,000円前後になります。
これを前述した「LIBMO+株主優待の家族プラン(月額約3,150円)」に丸ごと移行させた場合、毎月約12,000円〜17,000円の固定費が浮くことになります。年間で計算すると、なんと「14万円〜20万円以上」もの家庭の現金支出を削減できる計算です。
一度株を購入して設定を済ませてしまえば、あとは自動的にこの超高額な節約効果が毎年続き、浮いた資金を子供の教育資金や、年に数回の家族旅行の費用に充てることができるようになります。この莫大な経済効果こそが、多くのファミリー層がTOKAIの株を購入してLIBMOへ引っ越してくる最大の理由です。
株主優待を目的としてTOKAIホールディングス株を購入する際の注意点
どれほど魅力的な株主優待割引であっても、これは「株式投資」の一環です。銀行の定期預金とは異なり、元本保証のないリスク資産を扱うことになりますので、購入前に必ず知っておくべき投資側のリスクと注意点を整理します。
優待の権利確定月と株の保有期間に関する条件
TOKAIホールディングスの株主優待の権利を得るためには、年に2回ある「権利確定日(3月末・9月末)」の時点で、株主名簿にあなたの名前が記載されている必要があります。
そのため、権利確定日の数営業日前である「権利付き最終日」までに株を購入して保有していなければ、優待をもらうことはできません。権利が確定した後は、数ヶ月後に優待の案内が郵送され、手続きを経て割引が適用されるため、「株を買ってから実際に携帯代が安くなるまでにはタイムラグがある」というスケジュール感を頭に入れておく必要があります。
また、優待によっては「1年以上継続して保有していること」といった縛りがある企業もありますが、現在のTOKAIホールディングスは、株の保有期間に関わらず、権利確定日に株を持っていれば「即時」に優待対象となるため、初心者にとっても非常に参入障壁が低い優良な優待銘柄となっています。
株価変動リスクと配当金・優待利回りのバランスの考え方
株式投資である以上、購入したTOKAIホールディングスの「株価自体の下落リスク(元本割れ)」は常に存在します。
しかし、TOKAIホールディングスは、ガスやネットといった安定したインフラ事業を営んでいるディフェンシブ銘柄であり、株価の動きが比較的穏やかで大暴落しにくい性質を持っています。さらに、年2回の配当金(配当利回り約3%〜4%前後)もしっかりと支払われているため、優待割引(年間4,200円分)と配当金を合わせた総合的な実質利回りは、100株保有時で「年利10%〜15%を超える」という驚異的な投資効率となります。
仮に多少の株価の下落があったとしても、LIBMOの割引と配当金を数年間受け取り続ければ、投資した元本分は簡単に回収できてしまう計算になります。この高い安全マージンこそが、初心者が最初の優待投資先としてTOKAI株を選ぶべき強力な根拠となるのです。
優待適用時の初期費用や手続きで損しないためのチェックリスト
最後に、株主優待を適用してLIBMOを契約する当日に、初心者が陥りがちな「損をする手続きのミス」を防ぐための重要なチェックリストをご紹介します。
契約事務手数料を無料にするエントリーパッケージの併用
LIBMOを新規で契約する際、通常は事務手数料として3,300円の初期費用がかかります。この初期コストを支払っていては、せっかくの株主優待の割引数ヶ月分が相殺されてしまいます。
これを完全に無料にするために、必ず事前にAmazon等で数百円で購入できる「エントリーパッケージ」を手元に用意し、パッケージに記載されたコードを使ってオンライン申し込みを行ってください。
初期手数料をほぼゼロに抑え、最初から株主優待の割引恩恵を100%純粋に受け取るためのパッケージ併用のコツについては、LIBMOの初期費用(事務手数料)を無料にする方法!エントリーパッケージのメリットと注意点で手順を細かく説明していますので、申し込みボタンを押す直前に必ず確認してください。
株主優待の申請期限切れエラーと再発行時の対処法
株主優待の案内ハガキやWEB申請画面には、非常に厳格な「申請の有効期限(通常、案内到着から数ヶ月以内)」が設定されています。
この期限を過ぎてしまうと、システム上で株主番号を入力してもエラーとなり、申請ができなくなってしまいます。「後で登録しよう」と優待案内を机の引き出しに眠らせておき、気づいた時には期限が切れていた…というのは、株主優待の最もよくある悲しい失敗です。
万が一、期限を切らしてしまった場合は、TOKAIホールディングスの株主優待事務局へ連絡を入れれば、救済措置として特例で手続きを行ってくれるケースもありますが、基本的には案内が手元に届いたその日のうちに、スマホから3分で申請を完了させる「即時対応」の習慣をつけておくのが、最も確実で賢い時間節約の裏技となります。
まとめ
格安SIM「LIBMO(リブモ)」におけるTOKAIホールディングスの株主優待割引は、1つの株主番号に対して1つの携帯回線への割引適用(二重適用不可)という厳密なルールがあります。そのため、同一名義の2回線目や、家族全員の回線に割引を利かせるためには、「家族それぞれの名義で、100株ずつ分散して株を保有する」という裏ワザが極めて有効です。
家族個別の名義で株を最小単位ずつ保有すれば、家族全員の音声通話付きスマホ(3GB)を、実質月額わずか630円という異次元の安さで維持できるようになります。
TOKAI株の持つ高い配当利回りと、LIBMOの割引を組み合わせた総合的な投資効率は非常に優秀で、株価変動リスクを十分にカバーできる安全性を誇ります。ぜひ、本記事で解説した家族適用のやり方とシミュレーションを参考にして、家族会議を開き、家計の通信費を極限まで削り落とす賢い優待生活への第一歩を踏み出してくださいね!
\つながる!速い!高品質を実現/