格安SIMへ乗り換える際、多くの人が見落としがちなのが「初期費用」の存在です。スマホの月額料金が安くなると喜んでいたのも束の間、初月の請求明細を見て「事務手数料3,300円」という文字にショックを受けた経験はないでしょうか。

圧倒的なコストパフォーマンスを誇るLIBMO(リブモ)においても、通常は契約時に3,300円の事務手数料と、SIMカード発行手数料(約400円)が発生します。しかし、ある「裏ワザ」や「限定キャンペーン」を活用することで、この負担を確実にゼロ(0円)に抑えることが可能です。

この記事では、2026年最新の情報を元に、LIBMOの契約事務手数料を完全無料にして、極限までお得に契約をスタートさせる具体的な手順と注意点を徹底解説します。

事務手数料が無料になる「エントリーパッケージ」の活用

事務手数料を確実かつ最も手軽に無料にする方法が、「エントリーパッケージ」を利用することです。

これは公式が用意している正規の裏ワザとも呼べる仕組みで、少しの手間をかけるだけで初期費用を大幅に削ることができます。

エントリーパッケージの仕組みと購入方法

エントリーパッケージとは、AmazonやYahoo!ショッピング、一部の家電量販店などで販売されている「16桁の申し込みコード」のことです。

このパッケージを事前に数百円(300円〜500円程度)で購入し、LIBMOの公式申し込み画面の途中でそのコードを入力するだけで、事務手数料の3,300円が完全に免除されます。パッケージの購入代金を差し引いても、実質的に3,000円近くお得になる計算です。

エントリーパッケージ利用の手順
  • 1. Amazon等で「LIBMO エントリーパッケージ」を購入する(※ダウンロード版がおすすめ)
  • 2. メールで16桁のパッケージコードを受け取る
  • 3. LIBMO公式サイトの申し込み画面に進み、指定の欄にコードを入力する
ダウンロード版(オンライン版)のパッケージなら、購入後すぐにコードがメールで届くため、到着を何日も待つ必要がなくその日のうちに申し込みを完了させることができます。

注意!他キャンペーンとの併用はできない

エントリーパッケージを利用する上で、絶対に知っておかなければならない「罠」があります。それは、他の強力なキャンペーンとの併用ができないという点です。

例えば、LIBMOの目玉であるスマホ端末の1円キャンペーンを利用して端末を安く買いたい場合、エントリーパッケージのコードは入力できません。端末の大幅な割引を受ける代わりに、事務手数料3,300円は支払う必要があります。

注意点

「SIMのみ契約」で今のスマホをそのまま使うならエントリーパッケージが最強ですが、「新しいスマホを安く買いたい」場合は、エントリーパッケージを使わずに公式の端末割引キャンペーンを優先した方がトータルでは圧倒的にお得になります。

事務手数料が無料になる公式キャンペーンを狙う

エントリーパッケージを購入する手間すら省きたい場合、LIBMOが公式に実施している「事務手数料無料キャンペーン」のタイミングを狙うという方法もあります。

不定期開催の「生活応援キャンペーン」など

LIBMOでは過去に何度か、新規契約者やMNP乗り換えユーザーを対象に、「事務手数料0円」や「初期費用実質無料(後からポイント還元)」といったキャンペーンを不定期で開催しています。

もしあなたが契約しようとしたタイミングで、公式サイトのトップページに大々的に事務手数料無料のバナーが出ているようであれば、迷わずそのキャンペーンページ経由で申し込みましょう。この場合、エントリーパッケージをわざわざ購入する必要はありません。

紹介プログラム(お友達紹介)の活用

もう一つ、常に狙いやすいのが「紹介プログラム」を利用した実質無料化のテクニックです。

すでにLIBMOを契約している家族や友人から紹介URL(または紹介コード)をもらって契約すると、紹介された側にも数千円分相当のTLCポイント(TOKAIグループのポイント)が還元されるキャンペーンが常設されていることが多いです。

この還元されたポイントは、毎月のLIBMOの通信費の支払いに充当したり、電子マネーに交換したりできるため、還元分で事務手数料の3,300円を相殺(実質無料化)することが可能になります。もし周りにLIBMOユーザーがいれば、必ず紹介してもらうようにしましょう。

初期費用を抑えた後の「最強の節約コンボ」

エントリーパッケージやキャンペーンを活用して無事に事務手数料を0円に抑えることができたら、そこで満足してはいけません。

ここからさらに、個人事業主や副業ワーカーにとって最強の節約コンボを完成させる手順を紹介します。

株主優待を適用して月額料金を「ワンコイン以下」に

初期費用のハードルを越えた後に必ずやっておきたいのが、TOKAIホールディングスの株主優待の適用です。

この株主優待は、エントリーパッケージを使って契約した回線に対しても、後から問題なく適用させることができます。(※契約時のキャンペーンとは排他利用になることがありますが、優待自体は後から紐付け可能です)

300株の保有で半年間、毎月850円の割引が受けられるため、低容量プランなら月々の支払いを実質ワンコイン(500円)以下、あるいは完全に0円に近い水準まで落とすことが可能になります。

良い例・メリット

「エントリーパッケージで初期費用を0円」にし、さらに「株主優待で月額料金を半年間ほぼ0円」にする。この組み合わせが、SIMのみ契約において考えうる限り最強のコスト削減ルートです。

デュアルSIMのサブ回線として活用する

初期費用と月額費用を極限まで抑えたLIBMO回線は、メイン回線としてはもちろん、通信障害に備えたサブ回線(デュアルSIM)としての運用に最も適しています。

メインで楽天モバイルの無制限プランを使いつつ、もしもの時のためのドコモ回線(LIBMO)を保険として持っておく。この環境を初期費用0円で作れるのなら、ビジネスのリスクヘッジとしてやらない手はありません。

まとめ:事務手数料は賢く無料(実質0円)にできる

LIBMOの契約事務手数料を確実に無料、または実質0円にする裏ワザとキャンペーンについて解説しました。

要点をまとめると以下の通りです。

  • SIMのみ契約なら「エントリーパッケージ(数百円)」を購入して手数料3,300円を免除するのが一番確実でお得
  • 新しいスマホが欲しい場合はパッケージは使わず「1円キャンペーン等」を優先する
  • 公式の無料キャンペーンや紹介プログラムのポイント還元で相殺する手もある

「たかが3,300円」と思うかもしれませんが、格安SIMにおいてこの金額は、数ヶ月分、下手すれば半年分の月額料金に相当する大きな金額です。

知っているか知らないかだけで初期費用に大きな差が出ます。ぜひ今回の記事の内容を活用して、1円でも無駄な出費を削り、お得にLIBMOの契約をスタートさせてください。