通信費の節約や仕事用の2台目スマートフォンとして、格安SIMの「LIBMO(リブモ)」を契約しようと決めたあなた。もし、そのままGoogle検索から公式サイトを開いて直接申し込みボタンを押そうとしているなら、少しだけ待ってください。

インターネット上のサービスを申し込む際、いわゆる「ポイ活(ポイント活動)」の基本である「ポイントサイト」を経由するだけで、現金や電子マネーに交換できる数千円分のポイントが手に入る可能性があります。せっかく節約のために格安SIMを選ぶのですから、契約時のキャッシュバックも最大限に取りこぼしなく受け取るべきです。この記事では、LIBMOを申し込む際に経由すべき主要ポイントサイト(モッピーやハピタスなど)の還元率比較や、絶対に失敗しないための「ポイント獲得条件(成果条件と却下条件)」について徹底解説します。

LIBMOの申し込みは「ポイントサイト経由」が絶対にお得な理由

なぜ、ただのWebサイトを経由するだけで数千円分のポイントがもらえるのでしょうか。まずはその仕組みと、公式サイトから直接申し込む場合との違いを理解しておきましょう。

広告費の一部がユーザーに「キャッシュバック」される仕組み

ポイントサイト(お小遣いサイト)のビジネスモデルは非常にシンプルです。LIBMOなどの通信会社は、自社のサービスを宣伝してもらうためにポイントサイトに高い「広告費」を支払ってバナー広告を掲載しています。ユーザーがそのバナー広告をクリックしてLIBMOを契約すると、ポイントサイト側は「紹介料」として報酬を受け取ります。そして、その紹介料の大部分を、実際に契約してくれたユーザーに「ポイント」という形で還元(キャッシュバック)してくれているのです。

直接申し込みとの違い
  • 公式サイトから直接申し込む:LIBMO公式のキャンペーン(端末割引や月額割引)のみが適用される。
  • ポイントサイトを経由する:LIBMO公式のキャンペーンを利用しつつ、さらにポイントサイト独自のポイント(現金化可能)が数千円分上乗せで貰える(二重取り)。

つまり、ポイントサイトを経由することによるデメリットは一切なく、単純に「経由した人だけが得をする」構造になっています。数千円分のポイントがあれば、初月・2ヶ月目の通信費が実質無料になるようなものですから、利用しない手はありません。

【2026年最新】主要ポイントサイト(モッピー・ハピタス等)の還元率比較

では、実際にどのポイントサイトを経由するのが一番お得なのでしょうか。ポイントサイトの還元額(もらえるポイント数)は、時期やキャンペーンによって毎週のように激しく変動しますが、ここではポイ活の定番となっている大手サイトの傾向を比較します。

ポイントサイト名還元額の目安(音声通話SIM)特徴・おすすめの理由
モッピー(moppy)1,500円〜3,000円相当国内最大級。LIBMOの案件が頻繁に高還元(ポイントアップ)になる。
ハピタス(Hapitas)1,500円〜2,500円相当お買い物保証などサポートが手厚く、初心者でも確実にポイントが反映されやすい。
ポイントインカム1,000円〜2,000円相当独自のボーナスキャンペーンと組み合わせることで高額になることがある。

還元額は常に変動しているため、申し込む直前に「モッピー」と「ハピタス」の両方で『LIBMO』と検索し、その日一番ポイント数が高いサイトを選んで経由するのが最も確実で損をしない方法です。

ポイント獲得のための「成果条件」と「却下条件」を必ず確認しよう

「ポイントサイトを経由したのに、なぜかポイントが貰えなかった(非承認になった)」という悲劇は、ポイ活において非常によくあるトラブルです。これを防ぐためには、各サイトに記載されている「成果条件(ポイント付与の条件)」と「却下条件(これをやったらポイント没収)」を隅々まで熟読する必要があります。

絶対に外せない「成果条件」の基本

LIBMOの案件において、ポイントを獲得するための最低限の条件は以下の通りです。

  • 音声通話機能付きSIM(なっとくプラン等)の新規契約・MNP乗り換えであること。(※データ通信専用SIMは対象外になることが多い)
  • WEBからの申し込み後、指定された期間内(約30日〜60日以内)にSIMカードを受け取り、開通手続きを完了させること。

契約の審査に落ちてしまったり、申し込み後に自分でキャンセルしてしまったりした場合は、当然ながらポイントは付与されません。

要注意!ポイントが「却下(非承認)」になるNG行動

成果条件を満たしていても、以下の「却下条件」に一つでも当てはまるとポイントは没収されてしまいます。ここが最大の落とし穴です。

よくある却下条件(NG行動)
  • 過去にLIBMOを契約したことがある(今回は2回目以降の申し込みである)
  • 短期解約(ポイントが付与される前に解約や他社への乗り換えをしてしまった)
  • 申し込みの途中で別のサイトを開いたり、ブラウザの「戻る」ボタンを多用した

ポイントサイトの報酬は、あくまで「初めてLIBMOを利用する人」に対するお礼です。過去にお試しで契約した履歴がある場合は、別のメールアドレスを使ったとしてもシステムで弾かれてポイントは付きません。

端末セット(1円スマホ)やエントリーパッケージとの併用は可能?

LIBMOを申し込む際、ポイントサイト経由でのポイント(数千円)とは別に、LIBMO公式が実施している「スマホ大特価セール(1円スマホ等)」や、事務手数料を無料にする「エントリーパッケージ」を利用したいと考える方もいるでしょう。これらは併用できるのでしょうか。

エントリーパッケージとの併用は「絶対NG(却下)」

結論から言うと、Amazonなどで購入した「エントリーパッケージ」を利用して申し込んだ場合、ポイントサイトの成果対象外(却下)となるケースがほとんどです。

ポイントサイトの注意事項にも「※エントリーパッケージ、キャンペーンコードを利用したお申し込みは対象外」と明記されていることが多く、事務手数料3,300円をケチった結果、モッピーの3,000ポイントが没収されてしまうという事態になります。ポイントサイトを経由する場合は、エントリーパッケージの存在は忘れ、通常のWeb画面から定価で事務手数料を支払って申し込むのが鉄則です。

端末セット(スマホ大特価セール)との併用は条件次第

一方で、「1円スマホ」などの端末セット購入に関しては、ポイントサイトの条件によって扱いが異なります。「SIMのみ契約でも、端末セットでも対象」となっている場合もあれば、「端末セットは対象外(SIMのみ契約に限定)」とされている場合もあります。ここは申し込む時期のポイントサイトの「獲得条件」のテキストを確実にチェックしてください。

ポイントサイト経由で確実にポイントを反映させるためのブラウザ設定

最後に、成果条件をすべて満たしているにも関わらず、システム上のエラーで「経由した履歴が消えてしまう」という最悪のトラブルを防ぐための設定方法を解説します。

「Cookie(クッキー)」と「ITP設定」の確認

ポイントサイトは、「あなたが自社のサイトのバナーをクリックしてLIBMOに行った」という履歴を、ブラウザの「Cookie(クッキー)」という機能を使って追跡(トラッキング)しています。この設定がブロックされていると、追跡ができずポイントが付与されません。

iPhone(Safari)を使っている場合の必須設定
「設定」>「Safari」と進み、「サイト越えトラッキングを防ぐ」という項目のスイッチを必ず【オフ】にしてください。
また、MacやiPhoneのSafariはプライベートブラウズモード(シークレットモード)を使わずに、通常のタブで申し込んでください。

クリックから申し込み完了まで「一気に」終わらせる

ポイントサイトで「ポイントを貯める(LIBMO公式サイトへ行く)」のボタンを押したら、そこからは絶対に途中で別のタブを開いて検索したり、前の画面に戻ったりせず、一気に最後の「申し込み完了」の画面まで突き進んでください。

もし途中で「本人確認書類の写真が手元になかったから、後でもう一度やり直そう」とブラウザを閉じてしまった場合は、そのまま公式サイトから再開するのではなく、必ずもう一度ポイントサイトの画面に戻り、バナーをクリックし直すところからスタートしてください。

まとめ:数千円の取りこぼしを防いで賢く乗り換えよう

LIBMOをお得に契約するための「ポイントサイト(ポイ活)」の活用方法について解説してきました。

1. モッピーやハピタス等の大手サイトで還元率を比較する。2. 「初めての契約であること」「短期解約しないこと」などの成果条件を熟読する。3. エントリーパッケージとの併用は非承認になる罠なので使わない。4. iPhoneの「サイト越えトラッキングを防ぐ」をオフにし、一気に申し込みを完了させる。

これらの基本ルールさえ守っていれば、通常通りに契約するよりも数千円分お得に仕事用スマートフォンを手に入れることができます。初期費用の事務手数料(3,300円)を、このポイントサイトのキャッシュバックで実質相殺するというのが、最も賢くリスクのないLIBMOの契約術です。