楽天モバイルの紹介キャンペーンは「家族間」でも適用可能!ポイント付与の条件と絶対NGなやり方
楽天モバイルを自分自身で使ってみて「安くて便利だったから、家族にも勧めたい」と考えている方は多いでしょう。
楽天モバイルでは、既存ユーザーが新しいユーザーを招待すると、双方に大量の楽天ポイントが付与される「紹介キャンペーン」を常時開催しています。しかし、「家族同士(同居している親や配偶者)への紹介でもポイントはもらえるのか?」「不正とみなされてポイントが没収されないか?」と不安に思う声もよく聞かれます。
結論から言うと、家族間の紹介は全く問題なく適用されます。本記事では、家族に楽天モバイルを紹介して確実にポイントを獲得するための条件と、やってはいけない「絶対NGな失敗例」について徹底解説します。
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楽天モバイルの「紹介キャンペーン」の仕組み
まずは、楽天モバイルが実施している標準的な「紹介キャンペーン」の概要をおさらいしておきましょう。
非常に還元率が高く、紹介する側もされる側も得をするシステムになっています。
紹介した側もされた側も大量のポイントがもらえる
紹介キャンペーンを利用して新規ユーザーが楽天モバイルを開通すると、紹介した既存ユーザーには「1人につき7,000ポイント」、紹介された新規ユーザーには「最大13,000ポイント(MNPの場合。新規番号の場合は6,000ポイント)」が付与されます。
このポイントは期間限定ポイントとして付与され、楽天市場での買い物はもちろん、楽天モバイルの毎月のスマホ料金の支払いにも充当できるため、現金と同等の価値があります。
同居の家族や親戚への紹介でも全く問題なく適用される
この紹介キャンペーンは、友人や知人だけでなく、「同居している家族」や「別居の親族」への紹介であっても完全に適用対象となります。
例えば、夫がすでに楽天モバイルを契約しており、妻を新たに紹介してMNP(他社からの乗り換え)で契約した場合、夫婦あわせて合計20,000ポイント(夫7,000pt+妻13,000pt)を獲得できる計算になります。家計全体の通信費を下げるだけでなく、一時的なボーナスとしても非常に強力です。
家族紹介で確実にポイントをもらうための条件
家族間の紹介であっても、ポイントを獲得するためのルールは一般の紹介と全く同じです。以下の条件をすべてクリアする必要があります。
被紹介者(家族)が初めて楽天モバイルを契約すること
標準の紹介キャンペーンにおいて最も重要な条件が、「紹介される側(今回の例では妻)が、楽天モバイルを初めて契約する」という点です。
過去に一度でも楽天モバイル(旧FREETELや旧DMMモバイルからの移行組を含む)を契約した履歴がある場合、この標準の紹介キャンペーンは対象外となってしまいます。
招待リンクからログインし、指定期間内に開通を済ませる
紹介する側(夫)は、LINEやメールを使って自分の「専用招待リンク」を妻に送ります。妻は、必ずそのリンクをタップして楽天IDでログインした直後に、申し込み手続きを進める必要があります。
また、申し込みが完了した後は、期限内(通常は申し込みの翌月末まで)にSIMカードを受け取り、通信の開通手続き(初期設定)を完了させなければなりません。
家族間の紹介でやりがちな「絶対NG」な失敗例
家族紹介だからこそ陥りやすい、ポイント付与の対象外となってしまう致命的な失敗例を3つ紹介します。
NG① 同一人物(同じ楽天ID)で複数回線を契約してしまう
最も多い失敗が、「面倒だから」という理由で、夫の楽天IDのまま、夫名義で2回線目を契約して妻に渡してしまうパターンです。
紹介キャンペーンは、あくまで「異なる楽天ID」を持っている別の個人に対して紹介を行った場合にのみ成立します。楽天モバイルの「2回線目」キャンペーンはお得?仕事用とプライベート用でアカウントを分ける手順|しごとSIMナビでも解説していますが、同一ID内での追加契約は「自作自演」とみなされ、紹介キャンペーンは一切適用されません。必ず、妻自身の楽天IDと妻名義で契約手続きを行ってください。
NG② 紹介リンクを踏まずに直接店舗で申し込んでしまう
「ネットでの契約は不安だから、招待リンクだけスマホで開いておいて、契約自体は近所の楽天モバイルショップ(店舗)でやってもらおう」と考えるのも非常に危険です。
店舗で手続きを行う場合、店員に「家族からの紹介である」ことを正確に伝え、専用の処理をしてもらわないと、紹介キャンペーンの紐付けが切れてしまう恐れがあります。基本的には、招待リンクを踏んだそのままの流れで、Web上で申し込みを完結させるのが最も確実です。
NG③ Rakuten Linkアプリでの「10秒以上の通話」を忘れる
標準の紹介キャンペーンにおいて、最も忘れやすく、かつ絶対に必須な条件が「Rakuten Linkでの通話」です。
紹介された側(妻)は、開通が終わったら、必ず「Rakuten Link(楽天モバイル専用の無料通話アプリ)」を使って、相手に10秒以上の電話をかける必要があります。
注意点
スマホ標準の電話アプリを使ったり、通話時間が9秒で切れてしまったりすると、いくら正しく契約してもポイントは1ポイントも付与されません。開通直後に、目の前にいる夫のスマホ(または時報117など)へRakuten Linkから電話をかけ、確実に10秒以上通話したことを確認しましょう。さらに還元率が高い「従業員紹介キャンペーン」との違い
実は、楽天モバイルには標準の紹介キャンペーンとは別に、通称「三木谷キャンペーン」と呼ばれる【従業員紹介キャンペーン】が存在します。家族を紹介する場合は、こちらを利用した方が圧倒的に有利なケースがあります。
過去に契約歴がある家族を再招待するなら従業員紹介が必須
標準キャンペーンの条件であった「初めての申し込み」という縛りが、従業員紹介キャンペーンにはありません。
つまり、「過去に楽天モバイルを解約して出戻り(再契約)する家族」や「すでに楽天モバイルを使っている家族が2回線目を追加する場合」であっても、従業員紹介リンクを経由すれば14,000ポイント(MNPの場合)が付与されます。
もしご家族が過去に楽天モバイルを契約したことがあるなら、迷わず従業員紹介(三木谷キャンペーン)の専用リンクを探してそちらから申し込んでください。
- 過去に契約歴がある人(再契約)でもポイント対象になる
- データタイプのSIM契約でもポイント対象になる
- Rakuten Linkでの10秒通話ミッションが「不要」である
紹介キャンペーン同士は併用できず条件が良い方が優先される
家族(夫)からの標準の招待リンクと、従業員紹介のリンクを両方踏んでしまった場合はどうなるのでしょうか。
楽天モバイルのルール上、複数のキャンペーン条件を満たした場合は「最も付与ポイントが多いキャンペーンが優先して適用される」仕組みになっています。どちらにせよ、家族が損をすることはありませんので安心してください。
まとめ
楽天モバイルの紹介キャンペーンは、家族間での適用が公式に認められており、家計の負担を減らす絶好のチャンスです。
本記事の重要なポイントをまとめます。
- 家族間の紹介でも、1人あたり最大13,000ポイント(+紹介者に7,000ポイント)がもらえる。
- 必ず「異なる楽天ID」で、別名義として新規契約をすること(同一IDでの追加はNG)。
- 開通後、必ず「Rakuten Link」アプリから10秒以上の通話ミッションをクリアする。
- 家族が過去に契約歴がある場合は、標準の紹介ではなく「従業員紹介」を活用する。
ポイントが付与されるのは数ヶ月先になりますが、それまでの月額料金を十分すぎるほどカバーできる額です。ご家族がまだ楽天モバイルを使っていないのであれば、ぜひこのお得な制度を活用して、家族全員で通信費の節約に取り組んでみてください。
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